「バスク」とは、フランス南部とスペイン北部にまたがるピレネー山脈を挟んだ一帯のエリアのことで、バスク語やバスク人の伝統的歴史的な文化圏である。このバスク地方の伝統的なお菓子が「ガトーバスク」。日本語にすると「バスクのお菓子」という意味で、文字通りにバスクを代表するお菓子である。「ガトーバスク」は、クッキー生地の中に同じくバスクの名産品ダークチェリー(黒サクランボ)のジャムを入れたシンプルな焼き菓子だ。

そんなバスク菓子にこだわった店が「MAISON D'AHNI (メゾン・ダーニ)」。シェフの戸谷尚弘さんは、修行先の北バスクの老舗菓子店「Miremont(ミルモン)」で本場の「ガトーバスク」に出会い、そのレシピをゆずり受けて、帰国後白金にバスク菓子を取りそろえたパティスリーをオープンした。

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