画像: 「島根・出雲 島根県立古代出雲歴史博物館」

「島根・出雲 島根県立古代出雲歴史博物館」

出雲大社のお隣にある島根県立古代出雲歴史博物館(略称:歴博)に行ってきました。
ってもう何度も行ってますけどねー。
じっくり見ると常設展だけで1時間半~2時間くらいかかっちゃいます(^^;)
色んな事考えながら、読みながら、確認しながらだともっとかかっちゃうかもしれないですけど...。
この博物館の目玉は色々あるのですが...、
皆さんが興味あるのはきっとこれでしょうかね!
出雲大社高層神殿説を裏付けた、宇豆柱(うずばしら)。
お土産売り場の近くから高い場所に登れます。
上から眺めてもいいんですよ!
歴博がうれしーのは撮影がほぼOKだということ!
国宝をじっくり見れるだけでなく、撮影できるって嬉しい♪
出雲大社は高層神殿だったんだよーっていう模型です。
昔から出雲大社の宮司である千家家に伝わってきたという「金輪御造営差図(かなわのごぞうえいさしず)」には朱色で神殿の平面図が描かれており、それによると出雲大社は巨大神殿だったのではないかと伝えられてきました。
宇豆柱が見つかったことでそれが証明されたんですねー。
歴博には国宝がごろごろしてるんですよ!
1996年に発見された加茂岩倉遺跡の銅鐸ですー。
銅鐸ってどうやって使っていたのかなーって思っていたのですが、
叩くらしいですね!
袈裟襷文が見えます。
こんなもので叩いていたのかな?
そういえばむかーし、民俗音楽の授業で中国だったかの楽器「編鐘」について学んだこと
があったけど、あれも銅で出来た鐘だった・・・。
流れがあるのかなあ。
亀の模様。
海上交通が発達していた証かな。
銅鐸につけられたのは×印。
鋭いものでつけられた跡です。
加茂岩倉遺跡から出てきた銅鐸と、
車で20分ほどの距離にある荒神谷遺跡から出てきた銅剣に、
共に付けられていたのが×印です。
アップにすると。。。
銅鐸の柄がどれもステキで、昔の人ってすごく器用だし私が考えるよりもずっと
進んでるなって思いました。
景初3年という銘文が読めることで、卑弥呼の鏡かっ??と言われている三角縁神獣鏡。
景初3年は卑弥呼が魏に使いを送り、鏡を賜って帰ってきた年だとされているそうです。
これはレプリカで本物は八雲立つ風土記の丘の資料館にあります。神原神社出土。
卑弥呼の鏡だったらいいなー。
額田部臣(ぬかたべのおみ)、という文字が見えるという円頭大刀。
松江市にある岡田山1号墳から出てきました。
額田部臣は地方豪族と言われています。
こちらもレプリカのはず!本物は風土記の丘資料館。
きれいだなー、コレ!
子持壺。
資料も検索できます。
島根の出土数を見てみたら・・・全国2位!
てことは1位はどこかなー、福岡かなーって思ったら。
正解!!
でも沢山の出土場所がある福岡に対して、
島根はひとところから出てくる数が圧倒的ですね。
荒神谷の銅剣展示は圧巻ですよー
十六島(うっぷるい)という変わった地名由来も??
「宇豆布留伊(うつふるい)」から来たとかどうだとか(笑)
昔から十六島では海苔が採れていたんですね。
歴史好きの方には満足していただける観光スポットです!
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