画像: 2016晩春の京都(2)花山椒求め、大原里の駅

2016晩春の京都(2)花山椒求め、大原里の駅

都内のスーパーでは高いところだと数枚で100円以上もする山椒の若葉、木の芽。冬枯れした山椒の木から、春が来ると小さく青く芽吹いてくる山椒が大好きで、我が家でもずっと育てている植物のひとつです。実家でも山椒は実まで収穫してちりめん山椒にしていましたが、花山椒を見た覚えがありません。調べると、花山椒は普通の山椒とは品種が別なんですね!
それにしてもどうして、いつから花山椒はこんなに巷でもてはやされるようになったのでしょう。昔はごく一部の高級店や産地である地元でしか食べられなかったものだったはず。私もさして花山椒に興味はありませんでした。それが今は京都ならまだしも東京の和食屋でまで・・・お値段が高騰して当たりまえです。花だけ摘むのは、自分でやってみてわかりましたがかなりの手間ですしね。
最初は大好きな美山荘の花山椒ちりめんを取り寄せようと思っていたのですが、せっかくなら買って帰って自宅で料理してみようと思ったのです。オットは花山椒なんて聞いたこともないはず。食べさせてあげたい!と思いついたのは、京都に着いてから。このところ混み合う京都は土日を避けていたのですが、今回はまさにドンピシャ土日。
日曜?
ならば・・・朝市に行くしかない、と分刻みのスケジュールの中調べまくったところ、大原の朝市へはバスや電車では時間的に間に合わないことがわかりました。タクシーも考えたのですが、久々に会いたかった大先輩に連絡してみたらOK!とのことで早朝から連れていってもらうことができたのです。持つべきは地元の友人♥
大原の朝市は以前の場所でもやっていましたが、その近くにさらに充実した「里の駅大原」というところがオープンしていました。料理人さんたちもこちらに買い物に来られるそうで、朝市だけでなく日常的にレストランなどもあってオープンしています。
朝市は6時からですが 、常設の市場は9時から営業が始まります。そこに大先輩のおかげで営業前にコッソリ潜入。 写真も撮り放題!
野外の朝市は生産者が直接販売し、交流も楽しめるのが魅力。食べ物屋台もあってお祭り的な楽しさもあります。 わたしはまず外のほうで、あるだけの花山椒を買ってしまいました。それから常設の方へ。品揃えは段違いです。
結局、旅の途中とは思えないすごいボリュームの買い物をしてしまいました。。。なせばなる、なんとかなる! 幸い東京駅から我が家はタクシーですぐ帰れる距離。なんとかなるはず(^^;;
また、嬉しくてコーフンしまくったのが珍しい山野草の数々。すべて一品物で、入荷もその時次第らしく全部買って帰りたいくらいでしたが、泣く泣く一鉢だけ。だって山椒の苗も買いたかったし(涙)
切り花もたくさん。大好きなハーブ、ボリジを見つけ腕がちぎれても買って帰らねばと頑張りました(涙)
帰った時にはダメかと思うくらいしおれていましたがまる2日、丸ごと水につけたらようやく復活!
花、蕾、葉っぱとすべて食べられるボリジ。花はグラニュー糖と卵白でクリスタライズして砂糖菓子にしました。可愛いでしょ。
鉢に植え替えた山野草、バイカカラマツ。名前はいかめしいけれど、茎は1ミリにも満たない繊細で可憐な花です。
外食は大好き。だけど料理も大好き!
京都の自然の恵みを、帰ってきてからも我が家で楽しめるのは幸せなことですね。
花山椒の苗もわざわざ楽天で買ってしまいました(^^;;来春に期待❤︎

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