画像: 新店イタリアン エルバ ダ ナカヒガシ(erba da nakahigashi)で女子会@広尾

新店イタリアン エルバ ダ ナカヒガシ(erba da nakahigashi)で女子会@広尾

どうも!
広尾ウォーカーの姫です。
先日、前から気になっていたお店にご近所のグルメな方々と女子会をしてきました。
トゥ
看板
広尾から外苑西通りを西麻布交差点方面に向かって左側の地下にあります。
店内には、カウンター8席、個室2室(2~4名と6~8名様用)で最大20名入ります。
店名の『erba da nakahigashi 』の「nakahigashi 」は漢字で書くと『中東」。
実はシェフ中東俊文氏のお父様は、京都の名店「草喰なかひがし」を営む方。
店名の「erba」はイタリア語で「草」を意味します。
お父様のDNAを受け継ぎつつ、トスカーナの修業時代の経験を活かしたお料理が味わえるようです。
コースは12000円のみでミネラルウォーターのペアリングがプラス1000円がつきます。
さらにワインや日本酒のペアリング6000円もつけていただきました。
Riesling 2014 Falkenstein
ソムリエさんからシャンパンもすすめていただけましたが、
ペアリングワインを頼んだので、早速リースリングの白ワインをいただきました。
優しい酸味と豊富な果実味がありました。
さらにお水は、
アルプス山脈モンブランの麓に源泉をもつ硬水「クールマイヨール 」がつきました。
姫はコントレックスを飲んだことがあるので、より硬めのお水であることがよくわかりました。
ミネラルとカルシウムが豊富で、食べるエクササイズのはじまりに良く思いえました。
京野菜
早速「草です。」と供されたのは、ココットに入った野菜料理でした。
赤カブ、金時人参、プティヴェールなど、
京野菜の特長をダイレクトに感じることができました。
お水と野菜から、日頃どろどろした身体が心と共に水を得たように喜んでました。
前菜5品
モッツァレラチーズとはっさくを蕗で白和えのようにしたもの、
イイダコのアフォガート、
椿をイメージした酢漬けの蕪に柚餅子(ゆべし)を包み、その上にフォアグラのパウダーがかけたもの、
コーヒー風味のリードヴォー (復活祭には、仔牛や子羊が食されることから)
ホワイトアスパラと生ハム
といった内容でした。
カプレーゼとか生ハム盛り合わせなどさっと出せる前菜にせず、
組み合わせの面白さと手間がかかってました。
はまぐりのアランチーニ
ひな祭りが近かったのではまぐり料理をいただきました。
はまぐりとわかめと筍が入った温かいライスコロッケをわさび菜に包んで
ミカンのジャムにつけていただきました。
食べやすくて、全部を一緒に食べた時の意外性から一体感へのつながりに驚きました。
中東氏とミネストローネ
こだわりのコーヒーで使うようなサイフォンで
生ハムの骨やパルメザンチーズや屑野菜等から出汁をとるのを
シェフ自ら目の前で作ってくださいました。
個室は記念日やご接待に向いてますが、
オープンキッチンでは、このようにシェフが機敏に動いている姿がずっと見られて良いです。
17種類の野菜の上に出汁香るスープを注いでます。
ミネストローネというとトマトのさっぱり系スープのイメージがありますが、
こちらのは一つの素材が主張せず、全体的に旨味とコクがある独特の味でした。
世界的に食材を廃棄しがちな中、食材を大切にするメッセージが込められてました。
農口酒造 無濾過生原酒 純米酒
食材本来の味を大切にする日本料理とイタリアン。
そんなイタリアンにも日本酒は合うもの。
それを体感することができました。
フルーティーな甘さがあって飲みやすい日本酒でした。
アイスフィールド
カナダの天然氷河水で軟水です。
日本酒を飲むペースをゆっくりさせる優しい味わいでした。
スフォルマート
キャベツのピュレで作ったふわふわのスフォルマートと
48時間かけて作った牛すね肉、
畑の土をイメージした黒オリーブを乾燥したもの
といった大地の恵みを感じる一皿でした。
POSSIBILITA(ポッシビリタ)2014
美しい黄金色をした甲州100%の白ワインです。
柑橘系と桃のふくよかな味を楽しめ、魚介料理を食べた後、
爽やかな余韻で心地良くさせてくれました。
キタッラ
ギターの弦のように針金を張った器具で作った手打ちパスタ“キタッラ”です。
トスカーナ原酒のカーボロネロ(黒キャベツ)を練り込んだパスタを白魚と同じ太さにすることで、
食べ手がスマートに食べられる配慮を感じました。
また、黒胡麻がかかっていて、和との融合を感じました。
ラザーニャ
※テジナーニャじゃないですよ。手品を見た時のような感激はありますけどね♪
こちらは仔羊を使う復活祭をイメージしたラザーニャです。
柔らかい仔羊をパスタで巻いてます。
ペコリーのチーズ、ホワイトアスパラでメリハリあるお皿でした。
CHIANTI NONNONANNI 2014
底の方が丸みがある形の藁で覆われた瓶形“フィアスコ”が特徴的なキャンティ!
トスカーナらしさを感じる煮込み料理に合うワインでした。
はまぐり
淡路の新玉葱を使い、とろみがあって甘いサフランソースに
身の弾力豊かなはまぐりが入ってました。
CERVARO DELLA SALA 2013
ウンブリア州の熟成が織りなす美しい酸が印象的なエレガントな白ワインでした。
桜鱒
青森の桜鱒とエンドウ豆のお皿です。
サーモンミキュイのように鱒を生に近い状態で仕上げ、
野菜のみずみずしさとマッチしてました。
奥会津金山天然炭酸の水 金ラベル(ガス入り)
日本では珍しい微炭酸で天然の軟水です。
食欲をさらに刺激してくれました。これ、休肝日にも飲みたいです!
南の島豚
宮崎産のブランド豚“南の島豚”をドライエイジングしたメインディッシュです。
鹿児島の筍と京都椎茸とイタリア野菜そして自家製パンを添えてます。
中東氏は、野菜だけでなく魚介やお肉にまでも産地にこだわり、
どう活かすのかを常に考えている方なのだなとお皿を通じてひしひしと感じました。
Podere Le Boncie Tondare 2011
エチケットが泣いているように見えますよね。
なぜなら、2011年は酷暑で干しブドウにされるほど、できが悪い年だったそうです。
ところが、デキャンタージュしてよきころあいに出していただき、
タンニンがくどくなくて、好みの味になってました。
リゾット
菜の花の焼きながらリゾットです。
お米はイタリアのカルナローリ種を能登で作ったリゾット向きの粒が大きなお米です。
鹿の赤ワイン煮 鹿のジャーキーもさりげなく入ってます。
チーズたっぷりのリゾットも好きですが、
このように野菜のほろ苦さとお肉の旨味そしてお米の食感のバランスを大切にした
リゾットも魅力的に思えました。
ドルチェ1
リコッタチーズをベースに桃、エストラゴンの粉末、クルミ、空豆を加えてました。
自分では思いつかないレシピだなと発想の豊かさを感じました。
ミモザのカクテルと花束
3月8日はミモザの日。
という記念に、ミモザのカクテルと花束をいただきました。
なんて、ロマンティックなのでしょう♪
こんなこと横のお客様からですってさらたら、妄想族的にうっとりしますね!
(実際はお店の方から。)
ハーブティー
田ぜり、よもぎ、ミント、蕪の葉のお茶でした。
スッとする香りに癒されました。
ドルチェ2
桜のジェラートと桜の葉をパスタでサンドして揚げたものに
グリオットチェリーを上からかけてます。
ドルチェまで季節感ありました!
記念写真
中東氏とご一緒した明ちゃんや白金こばやしの若女将とハイポーズ♪
一足お先にお花見ができる環境が整っており、
お料理まで日本ならではのイタリアンとして四季を感じました。
ふだん公私ともに激辛料理ばかり食べている自分の身体がリセットされた気分になれたので、
月一替わるメニューを楽しみに再訪したいです♪
広尾にて 多皿で驚く 和イタリアン ~姫心の俳句より~
▼店舗情報▼
所在地:東京都港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1F
TEL:03-5467-0560

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