画像: カレーですよ2244(菊名 スパイス亭)カレーライスとカレースタンド。

カレーですよ2244(菊名 スパイス亭)カレーライスとカレースタンド。

普通のカレーライスが食べられる町のカレーショップ。
むかしはカレーハウス、とかカレースタンド、とかそういう名前で呼ばれていました。
いまはそれほど多くはありません。
カレーですよ。
インドカレーもタイカレーも、バングラデシュやネパールのカレーだって簡単に食べられるのが東京です。日本の都市部はどこもあらかたそういう感じになっていますよね。で、ニッポンのカレーライスを食べたいとき。けっこう困るときがあるんですよ。
洋食屋さん、喫茶店、定食屋さん。そういうお店の比較的古い店構えのところにはいるとアタリをひく事はあります。が、どうも専門店、いわゆるカレーハウスとかカレースタンドのような店がが少なくなったなあ、という感があります。
たとえば上野のクラウンエースや御徒町のサカエヤ、八重洲地下のアルプス(改装前が雰囲気だったな)のようなカレースタンドたち。ヨコハマのバーグや幡ヶ谷のスパイスはカレーハウスそのものという感じで。そういうお店たち、昔はもっとたくさんあったよなあ。
菊名辺りをクルマで走っていていて、たまたま信号待ちでクルマを止めて目に飛び込んで来たのがこの店。なんとなくピンと来てしまったのです。
「スパイス亭」
券売機があってカウンターだけでというスタイルで、こてっとしたニッポンのカレーライスが楽しめるお店です。これはカレースタンドと呼ぶべき趣のお店だね。
度々お話しをしていますがボクはカツカレーが苦手です。どばっとカツの上にカレーがかかっているのを見るとちょっとツラい。カツ、カレーの下敷きになってない状態で乗ってればいいのになあ。そんな風に思うんですよ。そんなボクがなんとなく頼んだ
「ジャンボチキンカツカレー」
うーん、なんでだろう。おなかもすいていましたし、こういう店にはカツのせってのはよく似合う気がするし。それで、折衷案としてチキンカツにしてみました。
出てきたジャンボチキンカツカレー、嬉しくなるくらい思った通りのビジュアルと味で、思わず快哉を叫びたくなるようなしあわせなカレーライス。いいですねえ、こういうのは。適度にどろりとしていて、さりとて金沢カレーほど極端ではなく。揚げ物もこなれた味で、長くこういうスタイルでやってきてるんだろうな、と思わせる仕上がり。よいです、よいです。みんなが言う、共通認識としてのカレーライスってこういう感じじゃないかな。そんなことを思いました。
テーブルの調味料の数の多さがまた、よい下世話感を醸し出しているんですよ。
置いてあるらっきょうを皿に追加して、ボリボリとやりながらそういうのも含めて昔の「町のカレー屋さん」の雰囲気あるステキなお店だったよな、とぼんやり思いました。
最近ひとりの時はニッポンのカレーライスが食べたくなることが多いです。カリーとかゲーンとかじゃなくてね。バックトゥベーシック、なのかしらね。
こういうのいいよ。やっぱりいいな。
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