画像: 常連になりそう〜「erba da nakahigashi(エルバ ダ ナカヒガシ)」

常連になりそう〜「erba da nakahigashi(エルバ ダ ナカヒガシ)」

テーブルの桜は満開だった「楽しみ!」待ち遠しかった「erba da nakahigashi エルバ ダ ナカヒガシ」 この名で思い浮かぶのは京都の名店「草喰なかひがし」だろうか。私も大好きだ。 「週の初めはツボミでしたがね、お客様がいらっしゃるから満開ですね」。席に着きシェフが声をかけてくれた。お店はカウンター8席、個室8席、4席の20席だ。「エルバ ダ ナカヒガシ」は「草喰なかひがし」の店主を父に持つ、中東 俊文氏がシェフをつとめる。「erba」はイタリア語で「草」を意味し、名の通り業態はイタリアンで、 「まずは力強い野菜を味わって下さい。」やはりここでも季節の草“野菜”が主役なのだ。素材の味だけで頂く。濃くおいしい。 フルコースの始まりに期待が高まる「綺麗~」「うわっ。すごいね」次のお皿が登場し、各々声が出た食材が30近く。個性的なお皿にシェフの経歴の幅広さが伝わってくるかのようだ。幼い頃から料理人として京都の食材に親しみ、18 歳で単身イタリア・トスカーナの Riatorante Arnolfo(ミシュラン2ツ星)に就職。その後はフランスでアラン・デュカス氏に師事された(※記事最後に略歴あり) だからだろうか、日欧の感性が融合して漂ってくる黒い海苔巻き状は焦がし玉ねぎとクリームチーズ。生ハムには山菜。どれもおいしい牡蠣と深川ゴボウもありそうで無い組み合わせ。旨みが広がる「ガスパチョ風に仕上げますね」生ハムの骨とパルメザンのスープに、サイフォンで野菜と甲殻類エキスを合せ、17種類の野菜にかける。いわゆる3Dなおいしさ。2次元ではない、立体的とか奥深いって意味赤身がおいしい馬肉は野菜やハーブのあしらいが上品で、ヤリイカは人参やマイクロハーブと一緒に繊細な仕上げ。甘みと歯応えがいい自家製ラヴィオリには根セロリと魚が詰まっていて、手が混んだ料理が続くのだが、シェフの動きは軽やかだ。カウンターから伺う表情は、微笑みが絶えなかった「本当にお料理がお好きなんだろうな...」鰯とスープ(お出汁)が絡んだパスタを食べながら思った。シェフはサラッと作ってくれたけど、素材への愛がいっぱい詰まってた猪肉とチーズでコクを楽しんだら、5種の大根を一度に味わう。5種味わえることも素晴らしいし、 ...

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