画像: 新オープン★白金高輪/中華「蓮香(レンシャン)」

新オープン★白金高輪/中華「蓮香(レンシャン)」

先日、グルメ好きな友人たちを誘って松戸「オーセンティック」 で貸し切り会を開催。その模様はまた別にUP予定ですが、メンバーのひとりに元ナポレオンフィッシュの料理長で、昨年暮れに「レンシャン」 を開業されたばかりの小山内さんが。
オーセンティックの中塚シェフをリスペクトしているという小山内さんは、厨房にも興味津々。おふたりが楽しそうに話す様子をみていて、大好きなシェフどうしのつながりになんだかとっても嬉しくなってしまいました。中塚さんも早々にレンシャンに食べに行かれていたそう。周りでも今、話題でもちきりのレンシャンに、遅ればせながら私もお邪魔してきました!
レンシャンは現在5000円コース一本。お酒は紹興酒、ワインが何種類かありますが値段は2900円均一で、冷蔵庫から自分で見て選ぶスタイル。最初はビールが合うとのことでチンタオビールを。シェフが目の前という特等席のカウンターは、我々のみ。3名くらいまではいけそうな感じでした。あとはテーブル席。席数は多くないけれど広々と感じられ、気取りのない落ち着く店内です。
黒板に本日のメニューがありましたが、写真をとりそこねほとんどのメニュー名がわかりません。そのくらい見た事のない地方名や料理名ばかり!もともと知られざる中国の地方料理、珍しい調味料を使った発酵中華が得意なシェフ。ナポレオンフィッシュでその「食べたことのない」魅惑的な料理にすっかりやられてしまった私ですが、ここではさらに創作性を高めた小山内ワールドを楽しむことができました。
お酒なしではいられない濃いめの味付けだけど野菜たっぷりのヘルシーな前菜。そうそう、これはビールですね!
お次はバンバンジー風。複雑なスパイス遣いがたまりません。
赤ワイン好きの夫ですが、ここはシェフのすすめに従い白を。泡ももちろん合いそうです。このタレが美味しすぎて、残しておいてほかの料理にちょいとつけたりなんてしてみました。
野菜がいっぱいで嬉しい。たくさん出てくるのに、すべて味の方向性が違っていて飽きません。
青菜には金華ハム、ニラとキノコには自家製小魚豆鼓、それぞれの旨みに中国料理の奥深さをしみじみと感じます。定番のようでいてやっぱり一味違うんです。
この日のベストを選べと言われたら、相当悩みますが・・・これかも?発酵大豆、ささげ、ひき肉味噌を使った一品。しっかりした味付けから一転、豆の自然な甘みにほろりとさせられました。
エビ入りのオムレツやスペアリブが出てきて、このあたりがメイン。一般的な中華とは全く違いミントやレモングラスを使うなど、アジア料理らしいワイルドさやあたたかみも感じます。
白子入りのピリ辛、そしてアヒルの塩卵を使った優しい味わいの煮込み麺2種。おなかいっぱいでも、食べたことのない料理だから好奇心と食欲がとまりません。
デザートがないのもいいですね。ホント、コースのデザートはいる場合のみ追加というスタイルが一番だと思います。デザートがあるからコースは嫌だ、という人案外多いんですよね。。。ということで、私だけデザートを追加(^^)
金木犀の花のジャムをアクセントにした杏仁豆腐。中華はなんでも好きですが、小山内さんの料理は唯一無二。これからも楽しみに伺います!なお、アクセスは広尾からタクシーでワンメーター、という方法が便利でした。
そして、彼なきあとのナポレオンフィッシュも気になるところ。こちらにも行ってみなくては★

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