どうも! 激辛マニアの姫です。 今日は、祖父母のお墓参りをしに京都を訪れました。 京都は姫の生まれ故郷で 桂の方に縁があるのですが、 その前に早く着いたので、JR向日町駅に寄りました。 トゥ からッキーのシンボル JR向日町駅を降りたら出会った ホットな街で活躍する激辛のキャラクターです。 こちら京都向日市は、京都激辛商店街があり、激辛で町おこしをしてます。 その経緯は、向日市は西日本で一番小さな市でした。 古くから良質な竹やタケノコの里として知られていました。 向日市を心から愛する有志が、タケノコを活かした町おこしができないかと考え、 PRのために竹馬で向日市から金沢まで270km歩いたり、 竹馬全国大会を開いたりと奮闘した結果、イベントは大成功。 ただし、あまりにもマニアックであったため、町おこしというほどの成果は得られませんでした。 そこで、激辛をテーマに5年以上今では50店舗を超える加盟店が増え、成長しました。 KARA-1グランプリ(日本一からいもの決定戦)など開催する街となりました。 そこでまずは、朝からやっている京都激辛商店街加盟に入りました。 トゥ 香月庵 外観 こちらは、筍農家を営まれているお店です。 京都・南西に位置する西山山系の麓、乙訓(おとくに)の地の「たけのこ」は、 時に江戸時代より約三百年の歴史があります。 創意工夫と農家の努力が全国に名の知れた「乙訓の筍」を育み、今では多くの方の食卓に季節感やおいしい笑顔を提供してます。 香月庵 内観 このように朝掘り筍から加工品まで品揃えてあり、筍がウリなことがわかります。 京の梅こぶ茶(イートインスペースはないので別途撮影) 筍だけでなく、こういったお茶もありました。 京都御所御用達の商品として人気があります。 昆布2枚にお湯を注ぐだけで昆布が良いお出汁のようになります。 からっキーの唐辛子入り梅こぶ茶(イートインスペースはないので別途撮影) 粉末の梅こぶ茶に少量の唐辛子を入れており、 昆布の旨味と唐辛子の辛味が癖になる味です。 和風パスタやチャーハンのちょい足し調味料としても活用できそうです。 破ギャー油 食べる辣油の激辛バージョンです。 ブート・ジョロキア入りでマニア好みです(笑) この他、ギネスブックで激辛1位のキャロライナリーパー入りのが売り切れていたので、 他の店舗にもあたることにしました。 激辛商店街パンフレット お店の親切な方からいただきました♪ スタンプ一ラリーをしていたので、印鑑を1個押していただき、 次の目的地に向かいました。 京都にて 激辛の街を 散策す ~姫心の俳句より~ お店の詳細は、こちら
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