画像: 祇園北/鶏鍋「水だき萬治郎」

祇園北/鶏鍋「水だき萬治郎」

忘れないうちに暮れの京都も。なかなか忙しいです(^^;;
長年恋い焦がれ、アタックしてもフラれつづけていた祇園新橋の「水だき萬治郎」。一年のうち5月から9月は完全休業。代わりに、残りはほぼ休みなく営業というスタイルだそう。
まず驚いたのが入店時。店主らしき年配の割烹着姿の男性はじめ、姿の見える従業員全てが居並んで、丁重にいらっしゃいませと深々と腰を折るさまは高級料亭のごとき丁寧さ。言葉をかけるだけではなく、きちんと姿勢をただしての出迎えは、よそとはまるで違う。心からのいらっしゃいませはこうなのだと感じ入りました。
すべて個室、ほぼおまかせで鍋は仲居さんが作ってくれます。くだけすぎず、ユーモアたっぷりの軽快な接客。今まで訪れた、こうした個室の鍋店とは何かが違う(何が違うのかがよくわからない)んです。
一言で言うと、居心地の良さ?
昔っから来てくれはる方がほとんどなんどすけど、最近は何やらネットですか?そんなんみて初めての方もようけ来はります。初めてでも、どっかで調べて店のことよう知ったはるしびっくりしますわ。
。。。恥ずかしくなる。謝りたくなる。東京では決して感じない、この気持ち。やはり京都は私にとって特別な場所なのだと思います。
前菜の肝煮は薄く餡が絡んだ上品な味わい。またポン酢が最高に美味。売っていたのに買って帰るのを忘れました涙
水だきはしょっちゅう食べるわけではないから比較が難しいもの。博多、東京、京都と様々な店を訪ねてきたけれどどこもそれなりに美味しい。私の場合は結局、リピートしたくなるのはその店にまた来たい、という気持ちだけなのかもしれません。
かなりのボリューム、おなかははちきれそう。。。あ、この前にホテルで和菓子を食べてきたからかも?(^^;;
デザートはさっぱり!
風情ある建屋は中庭も美しく、料理もさることながら接客が素晴らしく年に一度は必ず伺いたいと思いました。どうしても冬に来たくなりがちですが、休業に入る前や休業明けなら予約がとりやすいかもしれません。
仲良しの綾子ちゃんとのおしゃべりも楽しかったけど、2軒目に大好きなバーRMを訪ねたら定休日(T_T)
この後、別の友人と寺町の和食屋「M」へ。料理は良かったのですが写真はNG、接客が残念すぎてリピートはないと思います。店は料理だけにあらず!そう実感した夜でした。

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