画像: カレーですよ2216(堀切菖蒲園 アルー)ニッポンの。

カレーですよ2216(堀切菖蒲園 アルー)ニッポンの。

最近、カレーに関していえば先祖返り的な気分です。インド亜大陸周辺のカレーも、中央、東南アジアのカレーもいい。楽しく美味しいものが多いです。
カレーですよ。
それはもう本当にそうなんですが。
最近どうも選んでしまうのが「カレーライス」ニッポンの大衆洋食文化の一端を担ってきた素晴らしいものであり、家庭での洋食の普及に大きく影響した偉大な食べ物がカレーライス。そういうものを選んでしまいます。
まあ、そういう大げさないろいろは置いておいて、最近ニッポンのカレーライスが自分の中でぐっと輝いて前に出てきているように見えます。そういうカレーライスのなかでもいろいろと好みがあって。でも、カレーと括られるとどれも個性があって選べない。みんな好き。そういう中で、やっぱりたまに行きたくなって、食べると「ああ、これぞ基本。この味こそある種真理」と思うカレーがいくつかあります。そのひとつがここ、
「アルー」
昔ながらの正しいカレースタンドで、カウンターだけ、カレーだけ、の潔ぎよいお店です。
おかあさんがきりっとしてらっしゃって素敵でね。
「ポークカレー」
頼みました。
ここは東京下町。関東ですからやっぱりカレーライスのお肉は豚。そうやって選びました。
大変に正しい、大変においしいカレーライスなんですよ、アルーのカレーは。
日本人の考えるいわゆる「カレーライス」にゼロキロポストを設けるとしたらこの店もそのひとつにカウントされるのではないかな。そういうカレーです。基本にして基準、そう呼んで差し支えないと思います。
なんかね、出てくるとバカみたいなんだけど、条件反射でつばがたまってきて、顔がにやけてくる。しあわせだなあ。テーブルの福神漬けとらっきょうもうれしい。カレーを食べに来た幸せをこういうちいさな部分でも感じます。カレー、美味しいんだよねえ。思うより少し辛めで、ちょっと汗をかかされながらどんどんスプーンが進んじゃう感じです。
途中、4名様の団体さん。若い女性でどうやらこのお店の事を調べてやってきたんじゃないかな。きゃあきゃあいいながら長い事メニューを決められないでいる。それでもおかあさんはにこにこと、淡々と仕事を進めていて。そういう感じもいいんです。そういうこたちも受け入れて、このお店の空気の中にすーっと引っぱりこんであげていて。
ほかのお店でそういう人たちが来るとイライラとするお客さんもいるかもしれません。でもここにはどうも特別な空気が流れていて、主におかあさんがそういう空気を作っていらっしゃると思うのですが、気持ちにゆとりができると言うか、許せると言うか。なんだろうな、これは。いいものです。
そういう空気を含めてニッポンのカレーライスを喰らうわけです。
なかなかの贅沢である、といつも思います。
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