青森市港町なう。 アブラツノザメの解体処理場。 男女の職人さんがペアになって瞬く間にサメをさばいていきます。 フカヒレ~~\(//∇//)\ サメの顔~~ 田向商店さん 青森のサメ文化から日本の水産を世界に誇れる確かなものなしたいと、あらゆるサメの可能性を追求、商品展開する田向さん。 ご本人でなんと4代目になるサメ加工業。 アブラツノザメ フカヒレ 枕崎で本番かつお節のカビつけを習得 雑味が一切消えて、 旨味がまします 断面は光沢あるほど緊密 旨味素晴らしく、ジャーキーみたいでした コンドロイチン!コラーゲン豊富なサメ! 膝痛の母と自分に買ってみた 昨日の講演会で、サメ肉食べたことある人~?と聞くと、実に95%の人が手を挙げたのにびっくり! 青森にはサメ肉食文化があると知ってカンドーしました*\(^o^)/* 旅人にとって青森は、楽しい食ネタの宝庫! 青森、おもしろ~~い。 田向商店さん キースタッフ 鳥巣社長 ありがとうございました。 ベジアナあゆ
This article is a sponsored article by ''.