画像: 「飯田橋 ワイン ヤルンバ・ヴィオニエと八十郎のエスニック料理」

「飯田橋 ワイン ヤルンバ・ヴィオニエと八十郎のエスニック料理」

この日は、オーストラリアワインのヤルンバを楽しく美味しく学ぶ会。
飯田橋のワインバル 八十郎へ行ってきました。
2階が窓で抜けてます。
東口からすぐの場所。
こちらでヤルンバの特徴から勉強会スタートー。
しかーし!
喉が渇いては学びにも集中できないのでありますっ。
カールスバーグで少々落ち着かせ。
オーストラリアワインはなんとなくしか知らなくて、
テーブルワインでお世話になっているイメージが強かった。
南オーストラリア州バロッサにある、ひとつの家族が継承するワイナリーとしては最古のブランド、
それがヤルンバです。
先住民族の言葉・ヤルンバは『すべての土地』という意。
約170年前からこの土地を開墾し苗木を育て、ヨーロッパから持ってきた品種を育てる日々の中、
土地柄とヴィオニエの相性の良さに気づき、2000年代からは特にヴィオニエに力を入れて生育を
始めます。
ヤルンバのヴィオニエにはそんな時代の苗木がデザインされたエチケットが。
ヤルンバブランドは、肥沃な土地に植える苗木そのものを作るナーサリーを70年代からいち早く手掛け、
<ヤルンバ生まれ ヤルンバ育ち>なワインを作り続けています。
また、
ワインに使う樽にもこだわりがあり、アッパークラスのワインに使う寝かせの樽を、自社製造するこだわりも。
ヴィオニエは飲むことも機会としてはあるけれど、
独特の香りとクセがあんまり得意じゃないかも・・・と思っていたかつては。
しかしこのヤルンバのヴィオニエったら!
すっきりとした飲み口に程よい桃風味。
スッと抜けて行く感じは辛めで、第一印象は「料理に合いそう。」
さて本日の八十郎のお料理はズバリ、エスニックでキメキメです。
パクチー苦手な人には・・・(笑 克服できてよかった...)
今回はワインに合わせたメニューをチョイスしてもらってます♪
このヤルンバがこの後大変なことになっちゃうのです!
力強い食材によって、その香りや味わいがどんどん変化していくのです。
まさに七変化。
「同じワインなの???!!!!」と思うほどに、様々な表情を見せてくれます。
前菜盛り合わせ。
特に変化したのは穴子のフリットと一緒に飲んだ時。
土のにおいのものによって、ふわっとまろみのある大地の味がするのです。
おお!ごぼうにも合いそうだね。
野菜のラタトゥイユ。
一緒に食べると、やわらか~い酸味を引き出してくれるのね。ふむふむ。
ナッツ香強いハモンセラーノ、イベリコ。
この辺りと一緒の時はキリッと冷やすのがいいかもね。
その方が縁の下の力持ち的にサポートしてくれるし、すっきりと洗い流してくれる。
出来る子です、ヤルンバ・ヴィオニエ!
びっくりしたよ。
例えばカルパッチョの瞬間燻製や、
クミンの効いたポテトフライのように香りのあるもの。
そしてトムヤムクン風味のアヒージョあたりも。
辛いものにも合うなとおもっていたのがドンピシャ。
お店の名物、3日かけて作るソーセージ。
ひき肉にして1日寝かせ、詰めてスモーク。
ジューシーな脂に辛口のワインが合う合う。
白子のフリットとカリフラワー。
天才的においしい料理!
冬のものと冬のもの。最高です。
メインに、エゾジカが出てきて・・・
ここでヤルンバ シラーズ・ヴィオニエ
の赤をいただきました。
これもこれで、ヤルンバの代表と言ってもいいのでしょうね。
シラーズなんて、まさにオーストラリアだしね。
やらかっっ!
タイムの香りも効いてました・・・♪
引き続き、胡椒とカルダモンがたーっぷりのパスタ!
テーブルの上の香りが一気にエキゾチック。
む!むむっ!おいしーい!
そして次は辛い。
アラビアータ。
最後のデザートでは、
ヤルンバヴィオニエに戻り、栗のカタラーナ。
コロコロと味わいを変えながら、ヴィオニエ一本でデザートまでゴール!
こんな便利なワインがあったとは・・・。
変化を楽しむためにはお店ジャンルも大切だわ。
ヤルンバについて詳しくはブランドサイトでご確認ください。
最近のワイン業界ではフランスワイン=高い、オーストラリア・チリなど=安い、というイメージをお互いが壊し始めた様子です。
フランスワインのお手頃なものを扱うようになったり、
オーストラリアでも今まで飲んだことが無いレアなアッパーなワインなどが再度見直されているみたいですね。
そんな中でもヤルンバワイナリーは、オリジナリティと丁寧なワイン作りに定評があり、
実はひそかなブームで売れているということですよ。
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