割烹の宿 櫻家では、笑顔いっぱい、元気にお迎えいただきました。 朝から色んなところ見学して歩いて疲れたところに・・・、素直に嬉しいですよね! 早速温泉に行ってゆっくりして、ごはん食べよう~?? 萩の柄の浴衣もあったけど、 アジサイの色が可愛くて、季節全く無視(笑) 新潟の弥彦は先ほどまでいた燕のお隣の村。新潟県西蒲原郡に位置します。 この燕・弥彦広域観光連携会議のロゴマークがよーく表していると思うんだけど、 弥彦神社があり、温泉があり、菊まつりがあります。 また春には桜と湯かけまつりがあるそうです。 私の住んでいる(東京の)駅にもポスターが貼ってありました。 弥彦神社の菊まつり。 この秋の季節はもみじ谷の紅葉と併せて、人気の観光スポットです。 夜はごちそう! 新潟の村祐が出てきて・・・ やっぱり新潟だなぁ(笑) おいしかった! そして、 器が素晴らしいのはさすがですっ さらに、 いただいたのは日本酒梅酒で今年品評会ナンバー1になったという、 弥彦酒造の梅酒。 全国梅酒品評会2015にて全国一位に選出された泉流 こしのはくせつ日本酒仕込梅酒 720mlです。 ちなみに2位は白糸酒造の「しらうめの庭」だったそうです!この梅酒もめちゃめちゃ美味しいのです(過去記事)が、「こしのはくせつ」はよりすっきりとしていたので、料理に合わせたい人やストレートで飲みたい人向けかなと思います。 玉川堂のお猪口で!すてきすぎる。 当たり前の飲みすぎで、満足満足。 ぐっすり。。。 --- 宿からの景色。 美しい景色と共に気持ちの良い朝を迎えました。 遠くまでくっきりな稜線は、空気のきれいさを表しています。 晴れそうだー。 部屋からはこんな感じで駅が見えます。 ローカル線の旅が好きな方にとっては、このロケーションは素晴らしいのでは。 朝の駅は、昨日にも増して美しい朱塗り。 今年2015年は弥彦神社ご遷座100年の記念すべき年。 ここに合わせ、リニューアルが行われたばかり! 鬼瓦にはウサギがデザインされている・・・と観光協会の方に教えてもらったのですが。 結構高いところで肉眼では確認できなかったけど・・・ ほんとだーーー 駅だけでお腹いっぱいになるほど興奮しておりましたが、 そう!今日は弥彦神社と弥彦ロープウェーに行くのだ☆ 朝ごはんたべて腹ごしらえ。 右下、「いごねり」だ!・・・と思ったら、この地方では「えご」と呼ぶらしい。 わたし的には「おきゅうと」です。 弥彦神社の福米をもらってさー出発。 歓迎されてる駅前のモニュメントも、鉄製品だったー ・燕市 洋食器の歴史を学ぶ燕市産業史料館 ・燕市 杭州飯店の中華そば(元祖・背脂ラーメン) ・燕市 本物を見よう玉川堂(ぎょくせんどう)の鎚起銅器 ・燕市 磨き屋一番館 磨き体験と藤次郎ナイフギャラリー ・弥彦村 弥彦公園のもみじ谷 ・弥彦温泉 割烹の宿 櫻家 ・弥彦村 弥彦神社参拝 ・弥彦村 弥彦ロープウェーとおやひこさまセット ・弥彦村 国上寺の精進料理と五合庵 ・燕 ウィルアシストの介護スプーン --
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