画像: カレーですよ2200(紀尾井町 サロンドカッパ)イタリアンレストラン。

カレーですよ2200(紀尾井町 サロンドカッパ)イタリアンレストラン。

しばらく前に取材のお仕事をいただいて麹町界隈を歩き回りました。
それでわかったのが、意外や麹町、欧風カレーの集中地帯だという事。あれれ、そうなのかあ。気がつかなかったなあ。
カレーですよ。
意識していなかったんですが、そうなんですよ。
麹町と言えばやっぱり「アジャンタ」ここはインドレストランです。カレーで双璧、と言うと今度は欧風の「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」の名前がやっぱり出ます。で、ほかにも欧風カレー、いろいろあるんだよね。こじんまりしたモダンで快適なお店「ソレイユ」、カレーカフェという風情の「たまな?喱」は青山にある発酵食品と有機野菜にこだわるレストラン「たまな食堂」の姉妹店。そのメニューに自信作の欧風カレーが。少し離れて四ッ谷三丁目界隈にはテレビ、芸能業界でカレーと言えば、のケータリング専門「オーベルジーヌ」が。ね、いっぱいあるんです。
その中でもとても面白い、と思ったのが、麹町、正確には紀尾井町の
「サロン・ド・カッパ」
三軒茶屋のイタリアンレストラン「グッチーナ」のオーナーシェフが出したお店です。夜はイタリアンレストラン。パスタやチャコールグリルで焼く肉料理などをワインで楽しめるお店。そして昼はこだわりの欧風カレーを出しています。
ヨーロッパの街角にあるカフェレストランのような佇まいです。
店前はオープンテラスのようになっていて解放的。気分よく時間を過ごす事が出来ます。
さて、注文。この日の日替わり、
「チーズハンバーグカレー」
に決めました。
これがね、素晴らしかった。いや、本当に素晴らしい。
実はなんというか、とても説明しづらいのですが、カレーらしさは少なめで、そこがとてもいいんです。ハンバーグがものすごい美味しくて、その完成度とオリジナリティはただ事ではない。少し酸味を感じる、でもそれによっておかしな後味は引かないさっぱり感。お肉は香り良く力強い味わいでたまらない。
そこにかかるカレーソースは他で食べたことのないものなのです。乗っけカレーでいつも感じる「カレーをハンバーグとかカツにかけちゃうもったいなさ」がまったくないんですよ。カレーソースとハンバーグの乖離がまったくないスムースなグラデーションは素晴らしいのひとこと。
カレーソース、デミグラス系かと思ったんですが少しニュアンスが違う。重くないんですよ。
ジャンルで言えば欧風になりますけれど、欧風特有の重さ、もたれがなくて。カレーライスではなくヨーロッパ料理だな、と理解できる味です。カレーであってカレーではない西洋料理。素晴らしいの一言に尽きます。まったく刺激的です。
サラダはきちんと量もあって幸せ。酸っぱさのキツいエッジのないクラシックなイタリアンドレッシングでこれまた美味しいもの。いう事ないなあ。
取材なのでちらりとお話をうかがいましたが、オーナーの田口シェフは「サバティーニ」や「ニューオータニ」での経験もあり、落合シェフの下でも務めた方。そんなイタリアンを極めた方ですが、若かった頃に勤めたレストランで出したカレーが多くの人に評判になり、ずっと大事に思ってきたそうで、それがお店の昼の看板として結実したそうなのです。うーん、ますます価値があるなあ。
田口シェフ、柔らかな雰囲気の中に料理人のオーラ感じるカッコいい方でした。大変惹かれる雰囲気を持ってらっしゃいます。
こんなのでやられたら、今度は夜のイタリアン、それから三軒茶屋にもいってみたくなるってもんです。
カレーきっかけのイタリアン、というのもなかなかいいもんじゃないかしら。
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