画像: 「六本木 サントリーから11年ぶりの新ブランド 知多 ウイスキー」

「六本木 サントリーから11年ぶりの新ブランド 知多 ウイスキー」

角ハイボールのブームによって、我々の日常でのウイスキーが身近に感じてきた今日この頃。
その人気は翳りを見せることもなく、昨年から今年の頭まで放送された
NHK連続テレビ小説「マッサン」により加速しているのだとか!
そんな中、9月1日に新しいウイスキーが発売になりました。
サントリーの新ブランド『知多』。
お分かりの通り、知多は愛知県の知多半島からくる名前。
サントリー知多蒸留所で作られるウイスキーに名付けられた名前です。
知多蒸留所(サングレン社)は名古屋から30分程度のところにあるそうですが、
山崎や白州のそれとは違い一般公開はされていないとのこと。
やっと知多が飲める!ということで
行ってきました、西麻布1-1-1という住所。
YAKITORI燃(もえ)WEST。
なんかこういう、カウンターがステキなお店が多いな最近。
入店した瞬間「あー、このお店には任せられる」という安心感いっぱい。
グレーンウイスキー 知多。
ウイスキーは大きく2つに大別されます。
大麦から作られる「モルトウイスキー」、
とうもろこしなどの穀物から作られる「グレーンウイスキー」。
そして、それらをブレンドし混ぜ合わせたものは「ブレンデッドウイスキー」と呼ばれます。
例えば「山崎」や「白州」はシングルモルトウイスキー、
「響」や「角瓶」、「サントリーオールド」はブレンデッドウイスキー。
今回発売された「知多」は、
シングルモルトウイスキーの対となり、またブレンデッドウイスキーに混ぜられている
グレーンウイスキー部分の単体、つまり「シングルグレーンウイスキー」となります。(⇐ここがサントリーとして新しい)
つまり新ブランドと言っても、今まで存在しなかったわけではなくて、
私たちのすぐ近くにあって、いつもブレンデッドを飲んでいる時にどこかで感じ、味わっていたもの。
特にブレンドした時のグレーンウイスキーの役割は、その商品のベースとなる味わいであり、
また穀物からくるまろやかさやアクセントを加えるものでもあり、
まさにブレンデッドウイスキーの縁の下の力持ち的な大事な要素でもあります。
でもそれを単体で味わうことで、新しい味として再認させた商品、
それが ≪ 知多 ウイスキー≫ ということなのです。
書道家:荻野丹雪氏の文字を真っ白な和紙に描いたロゴデザイン。
今回は「知多」を構成するグレーンウイスキー原酒の飲み比べもさせてもらいました!
知多クリーン原酒、知多ヘビー原酒、知多ワイン樽原酒。
連続式蒸留塔という、工場チックな筒状の塔が並ぶ大型機械で複数のグレーンウィスキーを精製。
それを組み合わせて知多を作っていきます。
クリーンはチョコレートのような甘い香り。あと味はスッキリ。
ヘビーは熟成した焼酎古酒のような香り。穀物っぽさが引きます。
フランスボルドー赤ワイン樽原酒は広がりのある果実の甘さ、酸味が感じられます。
これらを組み合わせたのが知多。
明るい黄金色、ボトルは透明で知多そのものの色です。
知多に使われるグレーンが以前からあったものということで、簡単に作られているようにも
感じますが、この1本の中に4年から15年ものまでがブレンドされているとのこと。
複雑なブレンドが施されているということなんですね。(その割にお値段お安い^^)
ボトルラベルには知多蒸留所が開かれた年と、知多を象徴するとうもろこし、
連続式蒸留塔、樽の図が刻印されています。
軽い甘さがあるけれどキレが良く、スッと味わいが切れる。
料理を邪魔しない軽やかなハイボール。
曲線を描くグラスも美しいです。
この飲み口の良さに加え、推奨が1対3.5という角ハイボールと比べると濃いめの設定。
ということは・・・・『酔う。』 ということですなw
さて早速ハイボールとお料理を合わせましょうー。
知多は<だし味>、つまり和食との相性が良いと教えてもらい、
今日のお店、YAKITORI燃WESTの焼き鳥と一緒に知多のおかわりしまくりますー。
だしの効いた茶碗蒸し。
松茸入り。
フルフルル...ッ とろとろですねおいしい!
焼き鳥は千葉・赤鶏と、愛媛・媛 っこ地鶏(ひめっこじどり)。
知多のさっぱりした、でもシュワシュワなハイボールが合います。
フランスうずら、 エル・フランス。
半熟卵にトリュフ塩。
塩味と知多も合います。おいしい塩がいい。
出し巻たまご。
ほのかな甘さとだしの味。テッパンですね。
こちらもやはり、塩。
まいたけ天ぷら。
つくねには65°Cで火を通した卵黄を。
絡みやすい。
もも、むねをバランスよく、そしてヤゲンナンコツを加えたつくね。
最後は鶏そば。
しっかりした鶏出汁ラーメンでてきました!
濃っっ厚~~
おなかが・・・いっぱい。
長いことモルトの陰に隠れ引き立て役として存在したグレーンは、まるで渋めのバイプレイヤーのよう。
それは料理との相性でもそうで、繊細な和食のだしや旨みをひときわ良く感じさせてくれる飲み物でした。
11月1日からテレビCMも始まるそうですよ!
「風香るハイボール」、様々な料理とのマッチングが楽しみなウイスキーです。
Amazonの中にある「サントリー ウイスキー 知多 700ml」は少し定価より安いですね!
---

love.exblog.jp

This article is a sponsored article by
''.