画像: おこん(幡ヶ谷)

おこん(幡ヶ谷)

駅から地図を頼りに行くと、迷う。
こんな場所に、絶対うそだろ、と。
食べログ、間違ってるだろ、と。
真っ暗な住宅街を抜けていく。
途中、斎場があって、大の大人が泣きそうになる。
不安になり、一旦、引き返したりした(笑)
しかし、その地図の場所に、
その店はあった。
いきなりご飯が前菜としてでてくる。
そして、その後も、ご飯、ご飯、ご飯。
ご飯でフルコースを作るとこうなるのか、
という驚きと感動。
新米のつややかさと甘さが、
ここまで来る途中の不安感をより引き立てる効果なのか。
生まれてからこんなに米のみを食べ続けたことはないだろう。
うまいものは入る。
ご飯にバリエーションがある。
緩急織り交ぜてこられる。
最後に炊き込みご飯が3種類。
中でも感動は、
写真の蟹の土鍋炊き込みご飯。
いい店とは、
意外な場所にあると、かの食通に教えられたことがある。
たしかに、あのミシュランというのは、
ミシュランタイヤが、タイヤを削ってでも行く価値のあるうまい店をリスト化しよう、
というのがそもそもの発端だった。
この店は、まさに、くつ底を削ってでも、
肝を冷やしてドキドキしてでも、行く価値のある店。
そして、吊り橋効果のように、
来る道中のドキドキは安堵となり、
ホクホクご飯がより一層、幸せに感じる。
そんな物語のある店。
PS
この店を教えてくれた「たべあるキング」はっしーさんに感謝。

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