どうも! 激辛マニアの姫です。 朝日新聞社広告局とのコラボ企画で、 九重味淋株式会社のストレートタイプの激辛鍋スープ“半殺しシリーズ”(チゲ、トムヤムクン、カレー)のうち 2種類を実際に友達と試食する体験記、 1回目は、“半殺しチゲ”を実食し、 2回目の今日は、こちらの商品です。 “半殺しトムヤムクン”パッケージ 箱を見ただけでも辛そうですよね! イラストから、今月の仮装イベント「ハロウィン」を連想しちゃいます♪ 常温で持ち運びしやすいから、そういったパーティーのギフトにも良さそうです♪ 実食する前に意気込む写真 激辛女子会のメンバーSARAさんに企画趣旨を説明して、 一緒に“半殺しトムヤムクン”を食べてもらうことにしました。 世界三大スープの一つトムヤムクンを激辛鍋用にアレンジした“半殺しトムヤムクン”です。 “半殺しトムヤムクン”ストレートタイプの激辛鍋スープ 前回実食した半殺しチゲは真っ赤な液体でしたが、 こちらは、茶色っぽいスープでした。 お鍋にスープを注いだだけでトムヤムクンの香りがします。 作り方の説明書によると、 「1本品をよく振ってから鍋に入れて沸騰させて 2切った具材を入れます。 3ひと煮立ちさせ最後にライムを絞って出来上がり。」 ですって。 タイ料理のトムヤムクンをいざ作ろうと思うと、 タイのハーブなどの材料をそろえたり作るのに時間がかかって大変ですが、 これさえあれば、工程がわかりやすくて、簡単に作れます!!! では、「お召し上がり方例」の通りに、具を入れました。 具を加えた“半殺しトムヤムクン” エビ、しめじ、水煮たけのこ、ミニトマト、ライム そして、 トムヤムクンにはウリ科の野菜が合いそうだと思い、ズッキーニも加えてみました。 “半殺しトムヤムクン” パクチー乗せ 「お召し上がり方例」の記載に書いてあったパクチーは、 最後にたくさん盛りました♪ 実食の様子 SARAさんは、辛さに慌てることなく余裕で食べてました。 姫にとっては、半殺しチゲの試食を経験しているので、 それに比べたら辛さがとがってなくて、程よい酸味もあるスープでした。 鰯、豚や鶏肉で作られた出汁によって旨味のベースができているから、 具に魚介系や肉類を足しても味として馴染みます。 しかも、このトムヤムクンスープにもみりんが入っていました! 販売元の九重味淋株式会社は、日本最古のみりん専業という伝統があります。 こういった激辛商品にもみりんを使い、みりんのお料理の幅の広がりを感じました。 “半殺しトムヤムクン”〆の麺とSARAさん 具を全部たいらげてから、〆には、市販のパクチー麺を加えました。 タイ料理店で、トムヤムヌードルという麺類を販売しているお店があるので、 〆には麺との相性が良いだろうと思いました。 そして、もともと具でパクチーを加えているから、パクチー麺と合わない訳がないのです。 縮れた麺がスープにからみ、余すことなくおいしいスープを頂けました♪ タイ料理を身近に感じつつ、激辛マニアにはたまらない味を存分に楽しめました☆ どうです!? 食べたくなった方いらっしゃいますか? 掲載紙 この告知は、朝日新聞の29日大阪本社版の夕刊、30日名古屋本社版の朝刊に掲載されており、 “半殺しシリーズ”(チゲ、トムヤムクン、カレー)を抽選で10名様にプレゼントするキャンペーンをしてます。 応募方法は、朝日新聞の掲載内容から郵便はがきで もしくは姫のブログを読んだ方は、以下のURLからプレゼント企画へ応募できます。 応募用のURL: https://enq3.csview.jp/question/koukoku/150929ne_gekikara/150929ne_gekikara.cgi ※締切は10月15日までです。 ※ご自身の体調に合わせてお召し上がりください。辛い物が苦手な方はご遠慮ください。 前回の記事で、姫のブログを見た友人が「この商品を買って食べてみたい!」と言ってました。 姫が「まずは、プレゼントに応募してみたら?」と提案したら 友人曰く「くじ運がないからネットで買うわ。」ですって。 既に200名様以上の応募があるらしいから、確かに当たる確率が厳しそう。 姫もまたほしいけど、食べたことがない方を優先したいので、姫は応募しませんね。。(*^。^*) 食べたことがないと言えば、 実は、半殺しシリーズのうち“半殺しカレー鍋”だけまだ家にあるので、 次の激辛鍋会で友人に披露したいと思います。 いつにしようか今から待ち遠しいです! タイ料理 本場さながら 激辛鍋 ~姫心の俳句より~ 九重味淋の半殺しシリーズ商品の詳細は、こちら
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