画像: レストラン講座@新宿つな八 つのはず庵

レストラン講座@新宿つな八 つのはず庵

こんにちは。“ワインを楽しむ”をコンセプトにワインのある豊かなライフスタイルを提案させていただいている、レコール・デュ・ヴァンのwinelover講座。サマー講座のテーマは「世界のワイン」ということで、ヨーロッパに始まり、オセアニアやアメリカや日本を巡ってきました。そしてその集大成となるのが、恒例のレストラン講座です。今回は新宿の老舗『新宿つな八 つのはず庵』にて、天ぷらと世界のワインのマリアージュを体験する会でした。さっそくその様子をご紹介したいと思います。まずは乾杯!2009 Bellavista Franciacorta Saten Blanc de Blancs 乾杯は授業でも取り上げた、イタリアを代表するフランチャコルタ「ベラヴィスタ」のブラン・ド・ブランで。ベラヴィスタはイタリアを代表するオペラ歌手であるパバロッティが愛したワインとしても知られています。 『サテン』とは絹という意味ですが、合わせていただいたもろこし豆腐は舌触りがまさに絹のよう。シャルドネのナチュラルで繊細な果実味が食欲を刺激します。長期瓶内熟成による香ばしさやシュワっとクリーミーな発泡がありますのでもちろん天ぷらとの相性も抜群です。さて、今回ご用意したワインはフランチャコルタ含め5種。2010 Nikolaihof Steiner Hund Reserve Riesling お次に登場したのは、オーストリアを代表する造り手の一人、ニコライホーフのリースリング。豊かな酸とミネラルを持つオーストリアワインは和食や天ぷらとの相性が抜群と言われていますが、ミネラル感に加えリースリングらしいオイリーな口当たりも加わり、天ぷらのボリューム感にもしっかり調和してくれます。2014 Frog's Leap Sauvignon Blanc そしてお次はカリフォルニアのソーヴィニヨン・ブランを。カリフォルニアというと樽が効いたリッチなスタイルをイメージするかもしれませんが、こちらはステンレス&シュールリーでクリーンに仕上げながらも、ほんのり複雑な余韻が感じられるタイプ。天ぷらにレモンを絞るような感覚で、このキレイな柑橘のニュアンスをマリア―ジュさせます。2011 Isole e Olena Chianti Classico そしていよいよ赤ワインに入っていきます。こちらはトスカーナのイゾレ・エ・オレーナのキャンティ・クラシコです。サンジョベーゼの華やかな果実味に加え、タンニン由来の滋味深い旨みが余韻に感じられるのが特徴。そして、天ぷらが続々と登場します。名残りの鱧に旬の茸......季節感あふれる様々な食材を、ワインに合わせていくマリア―ジュの挑戦が始まります。 ホタテ貝などの甲殻類や、パプリカのような少し甘味がある野菜類は、ミネラル感に加えてオイリーな印象があるリースリングによく合います。一方やや蛋白な鱧はステンレス+シュールリーで、スッキリ造られているソーヴィニヨンブランにキレイに寄り添います。そして、醤油風味の浅利の香味揚げ、マッシュルームを詰めて焼いた椎茸、鯵の燻製揚げは、赤で合わせてもしっかり調和します。余韻にくるタンニ ...

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