画像: カフェ・ラ・ヴィーダ(大門)

カフェ・ラ・ヴィーダ(大門)

今さらながら、映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」をDVDで観た。
息子(小1)と。
主人公のシェフが、フードライターにツイッターで酷評され、
ツイッターをよく知らないシェフが、
そのライターに直接、下ネタで返信したつもりが、
それがリツイートで、一夜にして大炎上するところからドラマが始まるのが今っぽくて良い。
親子や夫婦の家族モノでもあり、
子供のほうが親よりツイッターやスマホに詳しいところも、
ほぼ同じ境遇の僕には共感できる。
出てくる料理が全て美味しそう。
添付されているレシピで作りたくなる。
映画の中で、行列ができるキューバサンドイッチ。
息子があれを食べたいというので、家にある材料で作ってみるが、
どうも違う。
これを人は「キューバしのぎ」という、いや、言わない(笑)
そんな今日この頃。
映画で見たキューバサンドイッチが頭から離れない。
調べるとその定義はこうだ。
【両面にバターを塗ったキューバのローフパンにローストポークや、
ハムと、スライスしたスイスチーズ、
甘いピクルス、マスタードをはさみ、
スペインの”ラプランチャ”と呼ばれるグリルで軽くプレスしたサンドウィッチ。】
キューバ料理屋を検索してみると、
キューバサンドイッチを出す店が赤坂や下北沢、大門など、
ざっと見た限り都心に3軒。
大門のキューバカフェへ。
店主がキューバ人で、日本語もうまい。
聞けば、当然ながらあの映画は見たというし、
あれに近いものを出せるという。
映画のおかげで食べたい客が増えているらしい。
一緒に飲むならノンアルならパインジュースだというのでそれを合わせ、
スープもつけた。
カルドサという、肉と野菜のスープ。
ポテトと一緒に、キューバサンドイッチが出てきた。
一口食べるが、家で真似したのとは大違い。
なんだろ、ハーブの香りがするローストポークと甘いピクルス、
パンをグリルでプレスした感じに、異国感が出るのかな。
映画のは、きっとこんなだろう。
キューバ人がいうんだから間違いない。
そう思うと、豚肉の独特な香りも、やけにくせになる。
チーズのとろけ具合も良い。
家にあるとろけるスライスチーズじゃ、この感じは出ない。
ちなみに、映画のレシピを調べると、
あのローストポークの下味は、粒黒胡椒、にんにく、オレンジ、ライム、
ローズマリー、米酢、オレンジジュース、クミンパウダー、コリアンダーソース、だそうだ。
スープも豚肉。
当然ながら豚汁の豚と違う、
どこか異国感ただよう。
「キューバ料理って、豚肉をよく使うんですかね?」
「ソウデスネ、沖縄料理ニニテルト、イワレマスネ」
だそうだ。
南国で、のんびりしている気質、野球好き、踊り好き、酒好き、
そんな気候や気質も似ているかも。
この日、客は他にいなく、
見ると店のテーブルが隅によせられてスペースが作られている。
聞けば、このあと、サルサのダンス教室があるそうだ。
なんだか、楽しそうな店だ。
息子のためにもう1つをテイクアウトで注文。
息子、一口食べて、あとはポテトしか食べない。
あれだけ食べたがってたのに。
なんだそれ。

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