画像: 銀座「てんぷら近藤」

銀座「てんぷら近藤」

好きだったあさぎ、楽亭が閉店し、大将の息子さんが揚げ始めた店、若手職人の新しい店が増えてきたなぁと感じるTOKYO天ぷら周辺。
昔の小さな店舗の時からたまにお邪魔していた近藤さん。今の大きな店になってからは、大将のいるカウンターともうひとつのカウンターに分かれたために足が遠のいていました。
料理の供され方も忘れてしまったほどご無沙汰でしたが、昨夜は常連の方にお連れいただき感激の夜となりました。
お寿司や天ぷらというものは、他の職人さんには失礼だと思いながらも、やはり「大将」にお願いできると満足感が違ってしまいますね。
てんぷら紙は頻繁に、大根おろしは小皿が空になるとさりげなく新しい皿と取り替えられます。お茶ひとつとっても、何一つこちらからお願いしなくてはならないことはなし。こんなに目配り、気配りする店だったかしらと感心しました。
私は手で食べることのあるお寿司と、揚げたてすぐをいただきたい天ぷらは写真を撮らないことにしてだいぶ経ちます。
iPhoneで音を出さずにサッと撮ることもできますが、もう決めたルールなのでこれからもそのつもり。だから写真はスターターからつまみ、後は〆程度しかありません(^^;;
天ぷらはフレンチと共に最も好きな料理ジャンル。大好きな店がたくさんあります!どちらもコンスタントに食べ歩いていますが、ここ数年他のジャンルと共になかなかブログにアップできていません。
近藤さんの料理は、力強く男らしさを感じる天ぷら。同じベテランでも、技巧的な「みかわ是山居」の早乙女さんとは対照的な気がします。もちろんどちらも素晴らしく、甲乙つけがたいのはいうまでもありません。
最後は天茶か天バラか迷うところ。〆は常にさっぱりが好みだから、天丼という選択はめったにしません。
水物も丁寧にカットされた極上品。柿に季節の移り変わりを感じさせられました。
ところで初めて知ったのですが、名物となっている別注文のサツマイモは、夏の間は代わりに南瓜となっているそう。薄切りではなく塊のような厚み、サツマイモとはまた違う美味しさのホックホクの南瓜!今の季節だけの味を楽しむことができ幸せでした❤︎
そういえば先日アップしたアドニスティーテーブルと同じ銀座745ビルに.大好きだった「いわ井」さんが移転されています。こちらも早くお伺いしなくては、と気がはやるばかりです(^^)

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