画像: カレーですよ2151(名古屋矢場町 CoCo壱番屋 矢場町店)名古屋赤みそカレーととろ~り甘くなるソース。

カレーですよ2151(名古屋矢場町 CoCo壱番屋 矢場町店)名古屋赤みそカレーととろ~り甘くなるソース。

名古屋を代表するカレーってなんだろう??
どこかなあ、ボンベイ?えいこく屋?南洋の父?
カレーですよ。
うーん、どこかねえ。カレーのモリはなくなっちゃったしな。
あ、あ、あそこの祖はたしか愛知県。名古屋の庄内川の向こう側、そうだ。
一号店「CoCo壱番屋 西枇杷島店」があります。1978年開店の老舗。
いやいやいや、まあまあ、わかります。
なんでそこ取り上げるかって。うんうん、わかる。もうすでにCoCo壱番屋は名古屋の味でもなんでもなくてニッポンの味になっちゃってるものね。そうだよね。でもね、ボクは実はCoCo壱番屋のあの味はニッポンのカレーの味の代表であると簡単に言ってしまっていいのかなあ、とも思っています。
そのシステマチックでかっちり考えられたチェーンレストランとしての背骨の強さ。接客の質の高さと効率的に考えられたオペレーション。そういう裏打ちがあって、CoCo壱番屋はカレー業界、という枠の仲だけではなく外食産業のトップランナーたちの一角に確固たる場所を築いています。
レストランはトータルでの体験が一番大事だと思っており、安価なレストランとしてのCoCo壱番屋での外食体験はさりげなさの中にもう一度来ようと思わせる揺らぎのない安定感を感じるのです。
が、それと好みという話しではまた違ってきます。
いつも不安になるんです。CoCo壱番屋、いやいやボクはいかないけどさ、でもなんであんなにはやってるんだろう。もしかしてボクの舌が間違っている?、、、そうやって定期的に不安になっては年一回のココイチ行脚をするんですが、やっぱり味の感想は「なんだかしおからい」カレーソースに甘みの要素が少なく、しょっぱいという記憶が必ず残るんですよね。トッピングや量のチョイス、カスタマイズなどにあまり興味のないボクは(それもあってスープカレーもあまり興味が湧かないのです)それで、単純な好みという話しでCoCo壱番屋に積極的に行くことが少なくまりした。
そして名古屋。
名古屋とくれば喫茶マウンテンもあんかけスパも名古屋カレーうどんもありますが、赤味噌、赤出汁。忘れちゃいけません。そういうイメージの中、CoCo壱番屋の矢場町店ではこの店だけ、店舗限定の
「名古屋赤みそカレー」
というものがあると聞きました。おやおや、これはちょっと気になるじゃない。
久しぶりのCoCo壱番屋。矢場町店はクリーンでモダンなインテリアのおおよそカレーハウス、とかカレースタンドといった旧来のカレーが食べられる場所とは一線を画すスタイリッシュで快適なお店です。
さっそく注文した名古屋赤みそカレー、やってきました。
具材には豆腐が。へえ、これおもしろい。上には浅葱がぱらりで、これって、、、あ、赤出汁じゃない(笑)豆腐まで入ってて、こりゃおもしろい。このアイディアは悪くないですよ。
そしてカレーソースは塩味強いとボクが思う例のあれ、もちろんそれがベースなのですが、そこに赤みそを溶かし込んであって、風味が変わっていておもしろいんです。
ミックスする量も絶妙と言うか、少しだけ赤みそが勝ってる感じに振っていて期待を裏切らない感じです。ただ、赤みその塩味も追加になっているのでそこらへんはちと厳しい、というのも正直なところ。
それでね、ここからが驚愕体験だったんですが。
テーブルにおもしろいものを発見したんですよ。話題になっているやつ。
「とろ~り甘くなるソース」
最近はココイチでは甘さの調整まで出来るというもうこれはカスタマイズの権化みたいな凄みを感じていたんですが、なにかふと気の迷いからこれを投入。あっ!!なんだこれおいしい(笑)
とろ~り甘くなるソースを適量、カレーソースにかけてよく混ぜ食べてみるとこれが驚きの甘みと奥行き。うわーなんだこれ?
あれっ?これ、なんかこれなんじゃん?!おいしいぞ。なんだなんだ、ものすごく味が変わったぞ。
見事な変化でした。苦手だったココイチカレーソースがみるみるうちにへっていきます。うまいんですよ。あぁ~言っちゃった。いや事実うまいんだよ。
CoCo壱番屋のカレーって正直スタンダードではない味だと思っていました。独特とも言えましょう。逆に日本のカレーライス(あくまでカレーライスに限って)のスタンダードと言えるものはハウスのバーモントカレーでしょう。
こんなに大きなチェーンラストランを指して独特というのも変だけど、カレーの大きな潮流の中においてはCoCo壱番屋の味は独自のものでその潮流から逸脱しているとボクは思うんです。それがダイナミックに味シフトをするのがこのソースの力。すごいところ。甘くする、という表記ですがそれよりも味に奥行きや広がりが出る部分の方が大きいんじゃないかな。いったいなんなんだこれ、、、
なにかこう茫然自失。この甘くなるソースは強力でした。「ニッポンの現代的なカレーライスの味」に戻してくれるとでもいいましょうか。そういう感じの不思議な力を感じるものでした。
これは本当に不思議な体験をしたなあ。
名古屋を代表するカレーの話しをするつもりがなんだか長くてわけがわからない話しになってしまった、、、すみません。でも、驚くよ。
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