画像: 「六本木 オービカ モッツァレラバー カンパリ イタリアンバーイベント」

「六本木 オービカ モッツァレラバー カンパリ イタリアンバーイベント」

六本木ヒルズのモッツァレラ専門イタリアン、オービカ モッツァレラバーで開催された、
CAMPARI ITALIAN BARへ行ってきました。
オービカ モッツァレラ バーは以前一度だけ行ったことがあったのですが、
その時はほとんど食べていないのでほぼ初めてみたいな感じかな!
今回8人のメンバーが集まったのですが、私にとっては意外な・・・、
カンパリを飲んだことがないというメンバーがいました。
20代の頃に一度くらいは飲んでるものなんかなって思ってたー。
カンパリってちょっと苦くて独特な香りと風味があると思うのですが、
その製法は門外不出で、キーマンの3人を除いては誰も知らないのだそうです。
いわゆる薬酒のような味わいに仕上げてあるので、ビター系リキュールとして分類されています。
キリッと冷やして飲むとこれがまたおいしいんですね。
冷え冷えになるカンパリサーバーもありました。なんだか赤がイタリアっぽい!
キンキンに冷やしたカンパリと常温カンパリの飲み比べ!やってみたり。
『カンパリ』は人のお名前。
カンパリの元となる自家製リキュールを作った人、ガスパーレ・カンパリさんのことです。
ミラノのカフェオーナーだったという。この方は色んなリキュールを研究してた人らしい。
なかなかのぽっちゃりさん(笑)
カンパリは元々「ビッテル・アリーソ・ドランディア」(Bitter All'uso d'Hollandia)と
呼ばれていました。
苦い酒、オランダ風の。という意味なのですが、この時代(1860年、イタリア)では
苦いお酒=オランダ、というイメージがあったみたいなんですね。
当時のお店は、このリキュールで人気を博していました。
でもこの「ビッテル・アリーソ・ドランディア」長ーい名前。。。
呼びにくいよねーってことでお客さんたちはみな「ビター・カンパリ」と呼んでいた。
それがこのリキュールの名前が「カンパリ」になった由来です。
2代目の時代になり、ガスパーレさんの次男であったダビデさんは商才を発揮します。
彼は当時人気があった美女を載せた<カンパリ・カレンダー>を作成し、話題を呼びます。
そこにはダビデさんが恋したオペラ歌手・リーナ・カヴァリエリもいました。
ちょっと気になって検索してみたのですが、もーこれが美人!
転載はしませんけど、皆様もぜひ、検索!
マスネの「ケルビーノ(原題:Chérubin・シュリュバン)っていうオペラの初演をやってのけた歌手
みたいなので、容姿が美しいだけでなく実力もあったんでしょうね。
ちなみにこのオペラ、良く知らない(マイナー?)のですが・・・。
チョー有名な「フィガロの結婚(モーツァルト)」に出てくる、
あの「ケルビーノ」の後日談らしいですよ!
で、話は逸れましたが、
ダビデさんはこのリーナ・カヴァリエリの公演の追っかけをしていて、
その度に世界中にカンパリを置いていき、このリキュールが広まるきっかけになったとも言われています。
カンパリ・カレンダーは毎年販促のために作られているようなのですが、
かなりの人気に入手困難なものとなっているそうです。
近年は、2013年ペネロペ・クルス、2014年ユマ・サーマン、今年2015年はエヴァ・グリーン。
有名ハリウッドセレブ女優が起用されています。
さて!
そんなカンパリ。うんちくだけではなく、やっぱり色々飲みたいですよねー!
スタートの一杯にぴったりなのはカンパリスプリッツ。
白(発泡)ワインとカンパリ、ソーダ。
程よい苦みと爽やかなぶどうの味でスッキリ飲めます。
カンパリソーダ。
簡単レシピのカンパリとソーダのみ。
コツはとにかくどれも冷やしたものを使うこと!
グラスが二重になってて可愛かった♪
アメリカーノ。
むむっ、これは好み。
リキュールはカンパリとチンザノベルモットロッソを使います。
それをソーダ割り。
実はチンザノもカンパリの企業傘下になったようです・・。
そしてやっぱり、カンパリオレンジが一番おいしいと思ったよ!
お料理はこんな感じでした!
アペロ(アペリティフ)にぴったりな軽いおつまみ。
さすがというか、チーズがおいしい!
モルタデッラハムも大好きすぎて、萌える。
これはチーズが主役!
ブラッティーナ・アッフミカータ。
このチーズの名前がブラッティーナ。
アッフミカータは燻製と言う意味で、<燻製したブラッティーナ>という料理名。
いわゆるチーズ界のフォンダン・ショコラみたいなものですよ。
モッツァレラの元となるカードと呼ばれる固まった乳に生クリームを混ぜてとろとろになったものを、
モッツァレラで包み込む。モッツァレラの中にモッツァレラ、みたいな。
そしてこれを燻製にしてあります。
中からとろとろ~っとコクのあるチーズ!
流れ出します、すごいです!
たまらん!飲めます。
トリュフ乗せピッツァ。
生地の小麦粉がとても粗目で、ざらっとした小麦の味と食感が。
極太ショートパスタ、スキャッフォーニ。
ショートを通り越して、ラザニアのようでした。モチモチ。
シンプルなトマトソースにはにんにくを使かっておらず、
クリーミーな優しいミルク味のモッツァレラが引き立ちます。
トルタカプレーゼ。
アーモンドがたーっぷり。
小麦粉全く使わない、チョコレートぎっしりなドルチェ。
オレンジとの相性ばっちりなので、カンパリオレンジ美味しかったです!
担当さんがめちゃめちゃ飲んでた、原液で(笑)
最初から最後までカンパリ、初めての体験。
オービカモッツァレラバーも、イベントご招待にも顔出していなかったので、
ちゃんと食べたのほんとに今回が初めてだったー
次回からは行こう(笑)
楽しいカンパリナイト、皆様ありがとうございましたー!
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