三ツ星フレンチ@カンテサンス/7月ディナー

「やっぱり、岸田シェフ すごいね」
カンテサンス
訪れた6名全員が唸ってしまった。
7月のディナー、お任せの12皿を頂く
あいにくの雨、しかも蒸し暑い。
けれど、おいしいレストランに気の合う仲間と一緒に行ける。
気分はハイテンションだ
●原木椎茸とセップのビスケット
サクッふわっ
細かく砕かれてから固まったかのような、独特の食感
ふわっと弾け、香りも広がる。
シャンパンに合う・・・
「一口目から、やられる~」そんな言葉もチラホラ。続く2皿目は・・・
●焼きトウモロコシのスープ
「焼き」と名が入るように、きちんと香ばしい香りがする。トウモロコシの潰した皮(つぶつぶではない所がポイント)のザラッとした口あたり。それが心地よい食感。おいしい
●塩とオリーブオイルが主役
山羊乳のバヴァロア
スペシャリテの1つ
百合根と生アーモンドの食感が素晴らしい
「うわ!綺麗!」
「まるでガトーのような・・」
運ばれた瞬間から、皆の微笑みと驚きの声があがる・・・
●ルッコラのクスクスと仔牛の胸腺(リードヴォー)
キュンッと四角形になっているが、ほんの少しフォークを入れるとふわっと崩れ、
口に含むと揚げたリードヴォーとクスクスが一体化する
おいしさに目がまん丸になりそう。
●パンはメゾンカイザーから
●合わせて頂いた白ワイン
次の料理が運ばれる
●フォアグラのソテーと馬鈴薯ガレット
「すごい、あーおいしいー」
「きゃー」
「いいねー、うまい!」
「と、溶ける・・・」
おいしいもの食べた瞬間って
子供のような笑顔と嬉しさ
そして単純な言葉遣いに(一瞬)なる
「フォアグラって、そんなに好きじゃないと思ってた。撤回する!」
「私も、実はそう」
「あ、僕もそう。そんなに好きじゃないけど、これホントおいしい!」
とろけるフォアグラと焼かれた香ばしさとパリパリと・・・
くぅーっ。こんなにおいしいなんて、ヤラレタ★
さらに続いて・・・
衝撃的なおいしさだった「島根のノドグロ」
忘れられない、こんなおいしいノドグロ
ソースは赤ピーマンとグランクリュとクミンが少々。
夏野菜の爽やかさとスパイシーな香り、
野菜はオカヒジキで、これら全てを口に含むと日本(アジア)な香りがした。
でも、火入れと皮の処理のオイルでフレンチの仕上がりになっている。
岸田シェフの腕にかかったら
ノドグロが、、、こんな風に変身するんだ。
ノドグロって、素材そのものでもおいしい。
でも、その素材を格段に超えてくれる。
すばらしいおいしさ。
●ホロホロ鳥の3時間ロースト
(トップブロガー Kyah さんの画像)
私も、もちろん写真を撮ったのですが、とても美しかったのでお借りしました・・・
この写真の様に、おいしさが中心に詰まっているかのような
皮がパリッ。口で弾けたと思ったら、中の旨みがほとばしる。
身がキュンッと口の中で締まったかと思うと、ふんわり広がる濃密な香り
3時間ロースト、岸田シェフの圧倒的な技術が光る。
ブルゴーニュのおいしい赤。
「フレンチをゆるりと、楽しむ。こんな感じのオトナが増えてほしい」
なーんて、Kyah さんと軽くポージング。
(スイーツ番長が撮影。私のカメラなんだけど・・・さすがの腕でいらっしゃる)
いわゆる、グランメゾンクラスのフレンチの方が、
オトナを、ゆるりと寛がせるが上手いと思う。
肩肘張らずに、リラックスしながら、
でもちょっと自分らしくお洒落も楽しんで・・・
東京フレンチを 素敵に楽しんでくれる人がもっと増えて欲しい。
デセールは4種続いた
●メロンのソルベ(冷)
これも、そう。
シンプルな素材を活かしたソルベ
でも、きちんと素材を超えたおいしさを引き上げてくれる
●ピスタチオ・キャレ(冷)
所々 冷たくて、所々 香ばしい。
ぐわしゃっ
崩しながら食べるのがおいしい
●リュバーブのタルトレット(温)
艶、とろみ、酸味、甘み、爽やかさ、コク
何かが際立って突出するでもなく、
全てが調和している。ひたすらにおいしい
ぷるんっ
最後に冷たいデセール
●焼メレンゲのアイスクリーム
ほんのり香ばしい香りもする
鼻孔がくすぐられるメレンゲアイスに、
スコッチと黒糖のジュレゼリーが、そっと寄り添う
コーヒーとミニャルディーズ(ホワイトチョコ&レーズン)
カンテサンス
「やっぱり、岸田シェフ すごいね」
今夜だけでも、5回くらい聞いたかも、この台詞。
でも、ほんと凄い。
またこの凄さに圧倒されに来たい。

ameblo.jp
画像: 三ツ星フレンチ@カンテサンス/7月ディナー

This article is a sponsored article by
''.